けいトロのブログ

背景を回転寿司壁紙に変えました。(けい「トロ」にはぴったりでしょw)

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お笑い系の小説

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ーーーーー小説(あまり笑えないです)ーーーーー(暗い朝のアンコールにお応えして)

これは夏のことだった。

あるところで少年が歩いていた。

すると海辺で亀の甲をけって遊んでいる幼稚園児2人を見かけた。

すると少年は黙ってその後こういうのだった

「俺も参加しよう。」

そして幼稚園児にまじってけっていた。以外に亀けりは楽しいものである。

しばらく遊ぶと幼稚園児と意気投合していた。

1人の少年が

「けるのはやめて棒でいじめてやろう」

といった。そしていじめていると、そこに旗に「浦島」と書かれた太郎君が歩いて来た。

「おい、そこの少年。1人でなにをやっているんだ」

浦島の旗の太郎君が言った。

少年は思った。(1人って幼稚園児がいるだろ)

しかしあたりを見渡すと幼稚園児はいなかった。

結構海から離れた所に危険を察してこっそり逃げていて罪をすりかえられた。

「おいこら!聞いているか!」

浦島の太郎君が言った。そことっさに少年はこういった。

「亀がのろいのが悪いんだ。私はまったく悪くない!」

すると浦島の太郎君は顔を真っ赤にした。

夏の太陽で焼けてしまったのだ。

浦島の太郎君は家にかえって日焼けを治して日焼け止めクリームを塗ってまた海辺に来た。

そして少年はすかさず言った。

「亀がのろいのが悪い、私は無罪だ。」

すると浦島の太郎君はとても怒った顔をして少年に近づいてくる。

そして亀のほうを見た。

「おい亀、のろいのはいけないぞ!罰をあたえてやる!」

そうして少年と浦島の太郎君は棒でいじめた。

そして亀の句57577

「なぜだろう 助けるはずの 亀なのに なぜか浦島 納得するの(;~;)」

長くなりましたがどうでしたか?

原作を知ってればすこしは面白いと思います。

浦島の旗の太郎君も途中で呼び方が雑になっています。(気にしないでください)

そしてこの記事はけいとろのブログ史上最高の文字数759を記録しました。

追記アンコールもらえばまた何か書くかもしれません。

じぶんの中で1瞬だけアンコールらしきものがきましたがちがったのでなし~(笑)